【NHKの本気】漫画村消滅。運営者の謎に迫る。


どうも、ケイです。

皆さんは漫画村というサイトをご存知ですか?僕のブログでも紹介したことがありますが、その時はまだ知る人ぞ知るといったサイトでした。

 

しかし・・・。

様々な媒体で漫画村が紹介され、瞬く間に社会問題へと発展。ついには政府も動き出すという事態になってしまいました。

 

漫画村とは

登録なし、無料で読める漫画サイトとして2016年末ごろから登場したと見られています。昨年の5月、同じく無料で漫画などを見ることができる「フリーブックス」というサイトが閉鎖。ここから漫画村の知名度が飛躍的にアップしていきます。

漫画村の総アクセス数はなんと、

1億7千万

とも言われています。

いったいどのくらい稼いだのか?広告単価やPV数などから考察するに1ヶ月で5千万円以上、1年で5億円以上稼ぎ出している可能性もあります。

そんな違法海賊版サイトの「漫画村」をNHKが「クローズアップ現代」という番組で特集しましたが様々な事実が判明しました。

NHK取材班が調べあげた漫画村の実態

漫画村の運営者は誰なのか・・・?

ここまで大ごとになったので、誰しも気になるところ。NHKは様々な手を使い漫画村の運営者をあぶり出そうと試みました。その一部を紹介します。

*ここからはNHK「クローズアップ現代」より引用します。

 

IPアドレスから運営者を探す

IPアドレスとは、例えば僕がスマホでサイトを見たとします。このサイトを見るために使ったスマホ。全てのスマホ、パソコンなどには固有の識別番号があり、これがIPアドレスになります。IPアドレスが分かれば接続先のサーバーが分かります。

サーバーには個人情報が登録されているので、サーバーさえ分かれば漫画村運営者が分かる。ちなみに僕もこのブログを運営するにあたってレンタルサーバーを使用してますが、サーバー先には僕の個人情報が細かく登録されているのです。

 

しかし、漫画村運営者も先手はとうにうっていたのです。

 

NHK取材班はサーバーがアメリカにあると分かりアメリカのサーバー会社に行きますがさらに別のサーバーとも繋がってることが判明。

やはりというべきか、サーバーを重ねて発見しづらくしている。ここの仲介しているサーバーが分かれば、漫画村運営者をあぶりだせる・・・。

 

だか、そう簡単には行きません。衝撃的な事実が降りかかるのです。

なんと、そのサーバーはウクライナにあるという・・・。世界を股にかけた漫画村。

ウクライナに行けば・・・。

漫画村のデータを管理しているウクライナの会社へ。ようやく尻尾を掴んだかに見えましたが・・・。

そのウクライナのサーバー管理会社は、誰が借りているのかは教えられないと。

日本やアメリカでは著作権の侵害などにあたる場合は本来、出版する会社がサーバーに削除依頼をすれば個人情報も公開してくれるのですが、世界を見渡すとそのような法律が曖昧だったり、そもそも無かったりという場合もあります。

なんとかその漫画村が契約しているプロバイダを発見したNHK取材班。場所はなんと・・・

スウェーデン!!!

ついに、ついに漫画村の尻尾をつかんだか!?

だが、あるシステムが邪魔をしました。

防弾ホスティング。

ぼうだん‐ホスティング〔バウダン‐〕【防弾ホスティング】

《bulletproof hosting》匿名化されたホスティングサービス。IPアドレスの偽装、不正アクセス、迷惑メールの大量送信、機密情報の流出などコンピューター犯罪に使われるため、問題視されている。

引用:コトバンク

一般のホスティングサービスの場合、削除依頼や違反報告があれば、すぐにサイトを停止させたり、情報を公開します。しかし、防弾ホスティングは、徹底的に秘密にするのが売りのシステム。恐らく漫画村運営者はこれを熟知した上でスウェーデンのプロバイダと契約したと思われます。

専門家の協力や現地に出向いてまで追いかけたのですが、漫画村の運営者を捕まえることはできませんでした。

 

ホワイトハッカーが追う

ホワイトハッカーってご存知ですか?パソコンのセキュリティをやぶり侵入することを「ハッカー」と言いますが、コンピュータの高度な知識を悪用して使うハッカーとは真逆の、その知識を善良な目的に使う人をホワイトハッカーと言います。

漫画村サイトが登場した当時まで遡り、登録データなどを洗いざらい出した結果、ある1人の男性にたどり着くことができました。

その男性と連絡を取ることに成功し、漫画村について聞き出していくと・・・。

なにか知ってるのは確実ですが重要なことは言わない。話を聞いてまとめるとこういうこと↓

漫画村の初期の登録データに記載してあったA社。B氏はA社の関係者。A社はプログラム開発などをする会社で漫画村運営には関わっていないと言っています。まぁ真偽の程はわかりませんが・・・。

結局、漫画村の運営者を探し出すことができず、4月17日漫画村は消滅しました。

 

イタチごっこはおわらない?

フリーブックス消滅後に知名度をあげた漫画村ですが、海賊版違法サイトは後を絶ちません。漫画にだけに留まらずアニメなどの動画も海賊版が蔓延しています。

海賊版撲滅。政府はついに強行手段にでました。

サイトブロッキング

サイトブロッキングとは

インターネット接続事業者などが利用者のアクセス先を監視し、特定のウェブサイトへの接続を強制的に遮断すること。「ブロッキング」「インターネットブロッキング」とも呼ばれる。

引用:コトバンク

サイトブロッキングに関しては賛否両論ありますが、ここでは割愛させていただきます。

先日、NTTがサイトブロッキングを実施すると発表しました。今後、NTTが関連するプロバイダーを使用してる人は「漫画村」などの海賊版サイトを強制的に見ることをできなくします。

現状はサイトブロッキングに対しての世間の批判も多いので主要の海賊版サイト「漫画村」「Anitube」「MioMio」が対象になります。

しかし、また別の海賊版サイトがでてくるのは目に見えてます。海賊版サイトを全てブロッキングするというのは簡単な話ではありません。憲法にも関わってくる事案だからです。

漫画村は消滅しましたが、近いうちに似たようなサイトがでてくるでしょう。その時の政府の対応に注目したいものです。




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